人の“心の動き”を読めるかが、経営者の分かれ道

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人の“心の動き”を読めるかが、経営者の分かれ道

〜 求める前に与え、待つ前に動く。それが人生のリズム 〜

 

経営って、実は誰にでも“始める”ことはできます。
でも、それを“続けられる”か、“育てられる”かはまったくの別物です。

本物の経営者に求められるのは、
✔︎ 数字の計算よりも、
✔︎ 仕組みの精密さよりも、

「人の心の動きに気づける力」です。

 

たとえば──
・表情のゆらぎ
・声のトーンの小さな違和感
・会議中の沈黙や視線の先

こうした**“見えないサイン”に気づく経営者は、
社員の想いを汲みながら未来を共につくる“調整者”になれます**。

一方で、そこに気づけないままだと、
組織の中で“孤立した王様”になってしまうことも。

 

つまり、
「経営者」か「ひとり親方」かを分けるのは、“観察力”と“共感力”なんです。

 

どれだけビジョンが立派でも、
人の心がついてこなければ、それは夢物語でしかありません。

 

経営とは、人と人との共鳴のアート。
その感受性を磨いた人だけが、組織に“風”を起こし、“温度”を灯せるのです。

 

✴️ 今日の格言 ✴️
「組織は人でできている。人の心を読めぬ者に、未来は読めない。」

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RMA戦略家
岩根 央

人生は“逆順”に動き出す

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人生は“逆順”に動き出す

〜 求める前に与え、待つ前に動く。それが人生のリズム 〜

いいことがあったから感謝するのではなく
感謝するからいい事が起きる

幸せだから笑うのではなく、
笑うから幸せになる

チャンスが来たら動くのではなく、
まず動くからチャンスが来る

準備が整ってから
始めるのではなく、
始めることで準備が整う

勇気が出たら
行動するのではなく、
行動するから
勇気がでてくる。

何かを得たから
与えるのではなく、
与えるから何かを
得ることができる

幸せは探すのではなくて、
もうあると気づくもの

✴️ 今日の格言 ✴️
「人生は“逆順”に動き出す。心が先、現実はあと。」

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RMA戦略家
岩根 央

伝える力とは、言葉以上の「間」と「佇まい」

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伝える力とは、言葉以上の「間」と「佇まい」

〜 見えない“伝達力”を、どう響かせるか 〜

 

伝える力と聞くと、多くの人は「言葉の選び方」を思い浮かべる。
でも、本当に人の心に届く“伝える力”とは、
言葉だけではない。

それはむしろ、
言葉の“前後”にある“空気”こそが、伝達の本質なのだ。

 

💬同じ言葉でも、「誰が」「どういう間合いで」「どんな表情で」発するかで、
その意味はまるで違ってくる。

たとえば──
✔︎ 視線の使い方
✔︎ 声のトーンの抑揚
✔︎ 一瞬の沈黙の“計り方”
✔︎ その場に漂う「安心感」や「誠意」

これらが整ってこそ、言葉は初めて“伝わる”。

 

伝え方をマスターした人は、人間関係において“摩擦”が激減する。
それだけでなく、商談・教育・家庭・友人関係においても、
あらゆる流れが自然に整い出す。

なぜなら、
“伝える”とは「コントロール」ではなく「調和」の技術だから。

 

🪞うまく話す必要はない。
ただ、“正しい波長”で届けること。

それが、
言葉にならない“伝達力”の核心である。

 

✴️ 今日の格言 ✴️
「伝えるとは、話すことではなく、“伝わる空気”を整えること。」

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RMA戦略家
岩根 央

「教える力」と「伝える力」は、似て非なるもの

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「教える力」と「伝える力」は、似て非なるもの/strong>

〜 見えない“伝達力”を、どう響かせるか 〜

学校で優等生だった人が、
必ずしも人の心を動かせるわけではない。

逆に、成績が振るわなかった人が、
プレゼンや営業の場では圧倒的な存在感を放つこともある。

それはなぜか?

それは――
「教える力」と「伝える力」は、まったく違う筋肉だから。

 

🌱教える力とは、知識を体系的に届ける力。
つまり“ノウハウを正しく分解し、相手に整理して届ける力”。

いわば「先生のような役割」だ。

一方で、
🌿伝える力とは、心を動かす届け方の力。
感情・空気感・声色・言葉選び──
すべてを駆使して、相手の“聴くスイッチ”を入れる術なのだ。

これはもう、“最強の営業マン”が持つ力と言っていい。

 

でも、世の中の多くの人は、
「教える力」ばかりを磨いて、
「伝える力」には無関心なまま歳を重ねてしまう。

なぜだろう?

それはきっと、
“伝える力は天性のもの”と誤解されているから。

 

でも実際には、伝える力は磨ける力。
むしろ、その人の在り方・人間力・感性の深さに比例する。

そして、この力が磨かれるほど、
「言葉」が“刃”ではなく“橋”になる。

 

あなたの言葉は、届いていますか?
「伝えたい」ではなく、「伝わっている」でしょうか。

 

✴️ 今日の格言 ✴️
「教えることは頭の技術。伝えることは、心の芸術である。」

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RMA戦略家
岩根 央

経営とは料理である

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経営とは料理である/strong>

〜 目に見えない“味”を、どう整えるか 〜

 

経営というと、多くの人が“数字”や“戦略”をイメージする。
でも本当の経営とは、もっと五感に近くて、もっと人間的だ。

それはまるで料理のよう。
素材(人・資源)を見極め、火加減(タイミング)を調整し、
調味料(文化・言葉・空気)を絶妙に合わせる。

レシピだけでは、人の心は動かない。
大切なのは、“誰がどんな想いでつくるか”なのだ。

 

🌿食材を捨てるか、活かすか。
🌿下ごしらえを丁寧にするか、適当に済ますか。
🌿手を抜くと、味に出る。想いを込めると、香りが立つ。

これらはすべて、経営にも通じている。

 

社内の人間関係は、言わば“スープの出汁”。
どんなに豪華な具材があっても、
このベースが濁っていては、心に沁みる一杯にはならない。

一方で、安価な材料でも、
丁寧な火加減と“ひとさじの優しさ”があれば、絶品になる。

 

企業理念は、料理で言えば“隠し味”。
表には出ないけど、それがあるかないかで、
“後味”がまるで違う。

お客さまがまた来るかどうかも、
社員が笑顔で働くかどうかも、
ぜんぶ、“この一杯”に込めた想いの質で決まる。

 

だからこそ、経営者は料理人であれ。
数字を操るのではなく、心の温度と味を調える職人であれ。

 

✴️ 今日の格言 ✴️
「想いのない経営は、味のしない料理と同じである。」

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RMA戦略家
岩根 央

言葉だけで、心は届くのか

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言葉だけで、心は届くのか

〜 対話を閉じる人が見失う、もうひとつの世界 〜

 

「もうLINEで話せば充分でしょ」
「文字にすれば、伝えたいことは全部わかるはず」

そう思って、
“画面越しのやり取り”だけで関係を進めようとする人がいます。

 

たしかに今は、
メールも、チャットも、AIもある。
わざわざ対面で時間を使うより、
“言いたいことを伝える”だけなら、それで足りるかもしれません。

 

でもね。

人と人との関係って、 “言いたいこと”より、“聞きたいこと”の方が大切なんです。

 

テキストには、「沈黙」がありません。
表情も、呼吸も、間も、にじみも、ない。
相手がなぜそう言ったのか、その奥にある“迷い”や“願い”が、
文字では抜け落ちてしまう。

 

「心」は、いつも“文の行間”に宿るのに
“伝えたいこと”ばかりを並べたら
いちばん伝えるべきものが、こぼれてしまう。

 

本当に大切なやり取りは、
文字よりもずっと“揺らぎ”があるものです。

会って話すことで見える“気配”、
沈黙の中でこぼれる“本音”、
うまく言えない言葉の裏にある“勇気”――
それを感じ取るのが、「対話」という営み。

 

言葉だけで判断しようとする人は、
結局、自分の“正しさ”しか見ようとしない人。
そういう人の周りには、
やがて“本音”を語る人がいなくなっていきます。

 

なぜなら、
「語っても届かない」と、みんなが悟ってしまうから。

 

逆に、
人の声を聴く耳をもつ人は、どこまでも深く、豊かになっていく。

その人の周りには、
なぜか“信頼”と“あたたかい関係”が集まってきます。

 

「言葉を尽くすこと」よりも、
「心に届く形」を探せる人こそが、本当に伝える力をもっている。

 

✴️ 今日の格言 ✴️
「本当に届く言葉には、“聴こうとする心”が宿っている。」

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RMA戦略家
岩根 央

なぜ、人は“すれ違う”のか

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なぜ、人は“すれ違う”のか

〜 同じ言葉を話していても、届かない理由 〜

 

「ちゃんと説明したのに、なぜ伝わらないんだろう」
「分かってもらえない。悲しい。腹立たしい…」

私たちは時に、
“言葉を交わしているのに、心がすれ違う”という
どうしようもない孤独にぶつかることがあります。

 

でも、その“すれ違い”は、
言葉の使い方の違いではなく、
“ものの見方”の深層が違っていることから起きているのです。

 

たとえば、
一方は「効率」や「合理性」で物事を見ていて、
もう一方は「感情」や「余白」で世界を捉えている。

すると、同じ“ありがとう”でさえ、
届き方も、響き方も、まるで別のものになる。

 

📌 人は、“共通言語”ではなく、“共通の視点”があってはじめて、通じ合える。

 

言葉を文字だけで見る人は、
「何が書いてあるか」しか見ようとしません。

けれど、言葉の向こうにある
“なぜこの言葉を選んだのか”という意図や背景に気づける人は、
心の深いところで人と繋がる力を持っています。

 

言葉が通じないとき、
怒るより、あきらめるより、
「相手が見ている世界はどこだろう」と想像してみること。

そこから、
“真のコミュニケーション”がはじまるのです。

 

たとえ相手が心を閉じていたとしても、
こちら側の扉まで閉める必要はありません。
自分の心が開いている限り、
すれ違いは、いつか“交差点”になることがあるから。

 

✴️ 今日の格言 ✴️
「すれ違いは、対話の終わりではなく、“理解の入り口”である。」

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RMA戦略家
岩根 央

信頼か、評価か。人生を変える鍵はどこにあるのか

信頼か、評価か。人生を変える鍵はどこにあるのか

〜 “人を測る人”と“人と奏でる人”の違い 〜

 

人間関係がうまくいかないとき、
問題の本質は「相性」ではなく、
“どこから人を見るか”という視点の違いにあるのかもしれません。

 

ある人は、相手を「何ができる人か」で判断します。
損得、役割、実績、効率——
そうした“評価”の物差しで相手を見る人は、
人を“測る”ことに長けていても、
人と“響き合う”ことは苦手です。

 

一方で、別のある人は、
まず「信頼すること」から人と関わります。
対話を重ね、余白に耳を傾け、
一緒に物語を創っていこうとする。

前者は、他者の価値を数字や成果で測る人。
後者は、他者の存在を“関係の中で育てていく人”。

 

この2つのスタンスは、
まるで静かに分かれ道を作っていきます。

 

「信頼より結果が先にある世界」では、
いつしか“人のあたたかさ”は失われ、
言葉は報告に、対話は作業に変わっていきます。

 

けれど「結果より信頼が先にある世界」では、
関係は育ち、創造が生まれ、
なにより**“人と人が共鳴する”という奇跡**が起きていくのです。

 

たとえば——
すぐにテキストだけで判断を下す人がいます。
対話を避け、感情を扱うことを“非効率”と決めつける。

でも、本当の信頼や共創は、
“非効率の中”にしか存在しないものです。

 

心を開くとは、
合理性の枠を越えて「共鳴の余白」を受け入れること。

だからこそ、
人を測るよりも、人と奏でる方を選べる人が、
最後には素晴らしい“人生の音楽”を奏でられるのです。

 

✴️ 今日の格言 ✴️
「人は、信じた深さに応じて世界とつながる。」

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RMA戦略家
岩根 央

心の器が小さい人が陥る運命の罠

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心の器が小さい人が陥る運命の罠

〜 信頼よりも正論を選ぶ人が見失うもの 〜
 

心の器が小さい人には、共通点があります。
それは、「目の前の人を“理解”しようとする前に、“評価”してしまう」こと。

 

たとえば、
言葉だけで相手の意図を断定し、
会って話すより、テキストだけで判断しようとする。

それは一見、ビジネスライクで効率的な姿勢に見えるけれど、
その実、“心を閉ざすクセ”が染みついた危険信号です。

 

📌 心の器が小さい人が陥る運命の罠——
それは、「信頼を得る前に、信頼を切り捨ててしまう」こと。

 

・すぐに防御の姿勢をとる。
・自分の正しさを証明しようと躍起になる。
・感情の対話より、合理性の主張を優先する。

 

その結果どうなるか。

関係性は深まらず、信頼は育たず、孤立する。
そして自ら「人と組む価値のない人間」に見えてしまうのです。

 

🔍 仕事のスキルが高いかどうかではなく、
人と“繋がろうとする姿勢”があるかどうか。

 

心の器が小さいままでいたら、
どんなにいい商品を持っていても、
どれだけ有能でも、
人は離れていきます。

なぜなら、「共に未来をつくりたい」と誰も思わないから。

 

人の価値は、器の大きさで決まる。
器の中に「信頼」「尊重」「誠実」「対話の余白」が入っていて初めて、
本当の“関係”は生まれるのです。

 

🌱 「心の広さは、相手を裁かずに“理解しよう”とする姿勢の中にある。」

 

✴️ 今日の格言 ✴️
「人は、心の大きさに見合った未来しか手に入らない。」

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RMA戦略家
岩根 央

本当に賢い人は、、、

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本当に賢い人は、、、

〜 賢さとは、“相手を傷つけない力”でもある 〜
 

人は、知性という言葉を“点数”や“地頭”で測りがちです。
けれど、本当に優秀な人を見極める基準は、
**「人間関係が穏やかに保たれているか」**にあるのではないでしょうか。
 

① 中途半端に賢い人は、

理屈をこねたり正論を振りかざしたりして、
かえって周囲との関係をこじらせてしまうことがあります。
立ち回りのバランスを失うと、賢さが“凶器”に変わるのです。

 
② 一方で、思慮が浅い人は、つい感情を先行させてしまったり相手を責めたりする傾向があります。

怒り、不満、嫉妬などに支配され、
せっかく築いた人間関係もすぐに壊れてしまう。
「自分がすべて正しい」という前提で話す限り、
対話の“橋”は決してかかりません。
「自分は自分、人は人」と「自分」と「他人」とを違う存在と判断されるわけですね。
 

③ では、本当に優秀な人とはどんな人か。

それは、
相手を尊重しつつ、自分側の非も受け止められる人。
言葉を通して“責める”のではなく、
「気づかせる」という形で、そっと相手を導ける人。

 

そういう人の言葉には「諭し」があり、
その優しさは「愛のある知性」と呼ばれるにふさわしい。

 

本当の知性とは、
“自分がどれだけ正しいか”を主張することではなく、
“相手がどうすれば気持ちよく変われるか”を考える力なのです。

 

💡 「相手の尊厳を守りながら、本質に気づかせる」

それが、“優秀さ”という名の深い人間力。
 


✴️今日の格言✴️
「本当に優秀な人とは、優しく強く、静かに賢い。」

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RMA戦略家
岩根 央

人間の五感は、どこまで拡がるか

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人間の五感は、どこまで拡がるか

〜 感じる力は、心を超えて魂に届く 〜

視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚。
これが「五感」と呼ばれる人間の基本的な感覚です。

けれど私たちは、本当に“それだけ”で世界を認識しているのでしょうか?
 

たとえば——
目の前の風景を見たとき、
それが“懐かしい”と感じたなら、
それは単なる「視覚」ではなく、
心の記憶に触れる何かが、そこに働いています。
 

好きな人の声を聞いたとき、
なぜ涙がこぼれそうになるのか。

香りを嗅いだとき、
なぜ過去の一場面が一瞬で蘇るのか。

 
人間の五感は、“過去・現在・未来”さえも行き来できる、
時空を越える感覚回路なのかもしれません。

さらに言えば——
第六感と呼ばれる「直感」や「共感」もまた、
**五感が進化した先にある“深層感覚”**なのではないでしょうか。

つまり、
人間の五感とは、外界を測る道具ではなく、
心の深さを映し出す“鏡”であり、
他者と通じるための“橋”でもあるのです。

🌱 「感じる力がある限り、人は誰かとつながり続けることができる。」

現代は“情報の時代”と言われますが、
もっとも大切な情報とは——
「心がどう感じたか」ではないでしょうか。

 

痛みを察知するのも、
喜びを分かち合うのも、
すべては「感じる」という、人間にしかない奇跡。

だからこそ、
五感をただ“使う”のではなく、
“育てる”ことが、人生を豊かにする鍵なのです。

 

五感とは、
心と世界をつなぐ神様からの贈りもの。
それは、愛を知るために人間に与えられた感覚なのかもしれません。

 

今日の格言
「感じることをやめたとき、人は生きることを忘れてしまう。」

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RMA戦略家
岩根 央

私たちは全てを知っている

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私たちは全てを知っている

〜 分断と迷いの時代に、なぜ“本質”は静かに知っているのか 〜

 

人は時に、
“分裂した人格像”の中で迷い続けます。

「本当の自分」と
「見せかけの自分」のあいだで、
どちらが“真の私”なのか分からなくなる瞬間があるのです。

 

けれど、それは外の世界が
あまりに多くの“偏見”や“先入観”で満ちているからです。

人は無意識にラベルを貼り、
「これは正しい」「これは間違いだ」と、
本質を測れない“物差し”で世界を見ようとしてしまいます。

 

しかし——

本当に心を静かにして見つめてみると、
私たちの奥深くには、
どこかで知っている“本当の真理”が眠っているのです。

それが、
「普遍的絶対価値体系」
——いわば宇宙的な“真”とも言える存在。

 

愛が宇宙を創った。
そして、宇宙という理念が“主体”を創り、
その“主体”に「あなた」という人格を与えた。

 

これは、比喩でもスピリチュアルでもありません。
あなたの中にある“本当の知恵”の源泉です。

だから——
“私たちは全てを知っている”。

それは知識ではなく、
**「魂の記憶」**とも呼べる、
超越的な理解力のこと。

 

情報やデータの時代にあって、
最も欠けているのは「知識」ではありません。
“確信”なのです。

そして確信とは、魂が知っている“普遍的な価値”に目を向けたときに初めて芽吹くもの。

 

🌌 「超越思考という名の普遍的絶対価値体系に挑む人が、勇気ある人間である」

誰もが“全てを知っている”。
けれど、それを思い出すためには、
一度、分断された自己と再会する必要があるのです。

 

そこから、やっと——
「私は私だった」と、
宇宙の“静かな肯定”を受け取れる日が来る。

 

今日の格言
「超越思考という名の普遍的絶対価値体系に挑む人が、勇気ある人間である。」

 

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RMA戦略家
岩根 央

クロージングスキルを知っているか

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クロージングスキルを知っているか

「クロージングスキルを知っているか」
〜 人間力こそ、最強のセールスツールである 〜

 

営業には技術がある。
言い回しや間合い、心理を読んで“YES”を引き出すためのノウハウ。

 

① たとえば、セールストークのノウハウ。
それは「売るため」ではなく、「納得してもらうため」に存在します。

 

② フット・イン・ザ・ドア
小さなお願いから始めて、次第に本命の依頼へつなぐ心理テクニック。
「少しだけお願いできますか?」という小石が、
やがて大きな扉を開くのです。

 

③ ドア・イン・ザ・フェイス
最初に大きな提案をし、断られたあとで本命を出すことで、
相手に「これなら…」と感じてもらう。
断られることも“流れ”に変えてしまう技法です。

 

④ イエス&イエス
「はい」と言いたくなる質問を連続して投げることで、
自然と承諾へのリズムを生み出す。

 

⑤ 選択比喩法
「AとB、どちらが良いですか?」と選択肢を提示し、
決断の主体を“相手側に置いたまま”自然と誘導する。

 

こうした技術はたしかに有効です。
でも、本当に大切なのはここからです。

 

⑥ 「あなたが売っているものは何ですか?」と問われたとき、
“商品”より先に“あなた自身”が思い出される人になること。

 

この瞬間、セールスは“クロージング”ではなく“共感”になる。
人間力という最強の武器が、
すべての技術を超えて心に届くのです。

 

逆に、やってはいけないのはこれ。

⑦ 「これを買ってもらえませんか?」というお願いベース。
売り手が下手に出るこの一言は、
商品ではなく“自分の価値”まで下げてしまう。

 

セールスとは、売ることではなく、信じてもらうこと。
そして信じてもらうには、
テクニックの先にある“人格”が必要なのです。

 

商品ではなく、あなた自身を買ってもらえる人になること。
それが究極のクロージング。

 

🌱 「最強の営業スキルとは、“信頼”という名の無形資産を築ける人間力です。」

 

✴️ 今日の格言 ✴️
「売るのではない。信じてもらうのだ。
信じてもらえたとき、すでに売れている。」

 

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RMA戦略家
岩根 央

嘘の種類について

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嘘の種類について

「嘘の種類について」
〜 嘘を一括りにできないのは、心があるから 〜

 

私たちは小さい頃から、
「嘘をついてはいけません」と教わってきました。

けれど——
すべての嘘が“悪”だと言えるでしょうか?

 

嘘には、いろんな色があります。
そしてそれは、“心の動き”の数だけ存在するのです。

 

① 自分を守るための嘘。
たとえば、過去の失敗やトラウマ、心の傷を隠すために
「大丈夫」と笑ってみせること。

② 他人を庇うための嘘。
誰かの過ちを肩代わりしたり、
その人が責められないように、
自分が矢面に立つこと。

③ 子どもを守るための嘘。
「サンタさんはいるよ」
「お父さんはすぐ戻ってくるよ」
といった、優しいフィクション。

それは、子どもがまだ世界のすべてを受け止めきれないときに
“大人の愛”としてそっと添えられるものです。

 
では、嘘は良くないものなのでしょうか?
それとも、嘘には“意図”という名の真実があるのでしょうか?

 
もちろん——

④ 人を欺くための嘘。
これは“操作”や“搾取”という行為に近く、
その嘘の裏には、心よりも“打算”が存在します。

それはやはり、良いものではありません。

けれど、“すべての嘘”が同じ重さを持つとは限らないのです。

嘘の背景にある“動機”と“温度”こそ、
私たちが判断すべき真の材料です。

 
ときに、
嘘は人を救い、
嘘は誰かの時間をやさしく包み、
嘘は、真実よりも温かいことがある。

だからこそ——
嘘を憎む前に、“なぜその嘘が語られたのか”に寄り添う心を、
私たちは忘れずにいたいのです。

 

🌱「すべての嘘を、悪と決めるのは簡単です。
けれど、その裏にある“人の想い”を感じるのが、本当の誠実です。」

今日の格言
「嘘の重さは、“言葉”ではなく、“心”が決める。」

 

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RMA戦略家
岩根 央

人は弱い生き物なんです

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人は弱い生き物なんです

〜 だからこそ、共に生きていける 〜

「仕事をする理由は、なんですか?」
 

経済的に豊かになりたいからでしょうか?
社会に貢献したいからでしょうか?
それとも、
過去に残した痛みや後悔を
どこかで埋めたくて、
頑張り続けているのでしょうか。
 

きっと、どれも“本当”です。
正しさも、誇りも、執念も、
人それぞれに宿っている“正解”です。

でも——

そんなことより、
私と一緒に、地平線に見える星を見ませんか?
 

すべてを手に入れた先にあるものよりも、
誰かと肩を並べて見上げる夜空には、
もっと確かな“答えのない真実”がある気がします。
 

人は弱い生き物です。
迷いもするし、間違いもします。

でも、それでいい。
だからこそ、人は人として
誰かと共に生きていけるのです。

そして、
そんな私たちの姿を、
遥か昔から見守ってくれている存在がいます。
 

人は上辺を見るが、主は心を見られる。
人は上へと行こうとするが、イエスは下へと降りられた。
人は豊かになろうとするが、イエスは貧しく下りられた。
人は強くなろうとするが、イエスは弱くなられた。
人は人の罪を責めるが、イエスは人の罪を許された。
私たちは生きとし生けるものと隣りあって、いま、生きている。
 

この言葉を前にしたとき、
人は誰しも、肩の力を抜いて——
自分の弱さを許せるのかもしれません。

そして、
誰かの弱さに、
ほんの少しだけ、寄り添えるのかもしれません。
 

それが、
「人として生きる」ということなのだと思います。

「人の心に残るのは、強さではなく、やさしさです。」

今日の格言
「人は弱い生き物だからこそ、誰かと共に生きていける。」

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RMA戦略家
岩根央

あなたが一番

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あなたが一番

〜 “特別”ではなく、“本質”としての一番 〜

「好きな人に“あなたが一番”って言われたい」
そう思ったことがある人もいるでしょう。
でも、今日伝えたい「一番」は、そういう話ではありません。

これは——
順位でも人気でもなく、“存在の価値”の話です。

私たち人間は、
毎日、目に見えない“心の姿勢”によって
人生の質を大きく変えていることを、
どこかで気づいています。
 

姿勢が整っている人は、
どんな状況でも学びを見つけ、
誰かを傷つけずに通り抜け、
そして“未来”を迎える準備ができています。
 

① 人は、心の姿勢が最も重要です。
どんな知識やスキルよりも、
“心がどう立っているか”がすべての土台になるのです。

 
そして夜——
目を閉じる瞬間にふと思います。

「明日が来るって、当たり前のことじゃないんだな」って。

② 寝る前に見える明日が来るという驚きと高揚感。
これは、生きているという奇跡を感じ取っている証です。

そして誰かを想ったとき、
本当の“愛”とは、ただ優しくすることでも、
物を与えることでもないと気づきます。

③ 愛とは、相手を理解すること。
誤解をほどき、心を寄せ、違いを受け入れることです。

それは「感謝」や「謝罪」の姿にも表れます。
感謝するということは、自分を小さくすることではなく、
謝罪もまた、弱さを見せることではありません。

④ 感謝と謝罪は、どちらも“尊重”の表現なのです。
どちらにも“あなたを大切に思っている”という想いが込められています。

 

そして、ここで伝えたい本当のこと。

⑤ あなたが一番。

それは——
あなたの存在に代わるものが、
この世に“どこにも存在しない”という意味です。

 

競争ではなく、比較でもなく。
“今ここに、あなたがいること”が、何よりもかけがえのないこと。

だからこそ、どうか忘れないでください。
あなたの歩いてきた道は、あなたにしか歩けない道だったことを。

 

🌱 「誰かになる必要はない。
あなたがあなたであることが、世界にとって最高の贈り物なのです。」

 

今日の格言
「“あなたが一番”とは、あなたにしか存在できない、その尊さのことです。」

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RMA戦略家
岩根央

良い計画は、驚くほど単純である

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良い計画は、驚くほど単純である

〜 複雑さではなく、価値ある目的から始めよう 〜
 

より良い未来は、
価値ある目的と単純な計画から始まります。
 

計画というのは、
決して複雑すぎて過度な重荷を課すようなものであってはなりません。
むしろ、シンプルであることこそが力なのです。
 

人生において大切な答えの多くは、
すぐに見つかるものではなく、
発見するまでに時間を必要とするものです。

ですから、最初から完全に細部まで計画したり、
あらゆる障害を予測し尽くすことは、
現実的にはほぼ不可能なのです。

 

また、良い人生に向けて計画を立てるときには、
他人の意見が過度に介入しないよう注意することも大切です。

あなたの進もうとする道について、
周囲の人々がたくさんのアドバイスや意見をくれることもあるでしょう。

けれど——
最終的にその計画を担って歩むのは、自分自身です。

 

価値ある意見には耳を傾けるべきですが、
自分の計画を自分ほど深く見つめられる人は、他にいません。

あなたと同じ熱量で、あなたの未来に執着してくれる人もまた、いません。

 
つまり、
自らが設計した計画でなければならないのです。
そして、その計画をつくりあげた**“あなた自身”が、
これからの航海を通して、自分の船の舵を握る**ことになるのです。
 

格言
「良い計画とは、“迷わないための地図”ではなく、
歩みながら描かれていく、自分だけの航海日誌である。」

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RMA戦略家
岩根央

することが簡単なことは、しないことも簡単である

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することが簡単なことは、しないことも簡単である

〜 小さな“する”が、やがて人生を変える力になる 〜

 

「自己管理」——この言葉には、深い意味があります。

それは、計画を立て、夢を持ち、行動しようとする時、
どうしても人生の“否定的な力”が入り込んでくるからです。

 

たとえば、
楽観は、いつしか懐疑に屈しやすくなり、
シンプルな計画は、だんだん複雑になりがちです。

勇気は恐怖に押され、自信は不安に沈んでしまうこともあるでしょう。

 

だからこそ——
“一貫した自己管理”が必要なのです。

少し時間が経ったとき。
少し成功したとき。
人はつい、油断し、不注意になります。

 

だから良い人生を目指す私たちは、
改めて「自己管理の重要性」を確認し、
今の自分に“できること”と“持っているもの”を見つめ直さなければなりません。

 

私たちは皆、
素晴らしいことを実現できる力をもっています。

そして、その力は
「新しい人生観」「新しい姿勢」「新しく強い行動レベル」によって目覚めていくのです。

 

でも…
実際に私たちが「何をするか」は、時に自分自身の期待を裏切ります。

だからこそ、今日という一日を、
“まったく新しい出発点”にすることが大切です。

 

りんごをひとつずつ食べるように、
一度に一ページずつ読むように、
一文節ずつ心に刻むように——

“一度に一つの新しい自己管理”から、
今日を新しい人生へ変えるプロセスを、今この瞬間から始めてみましょう。

 

そして、これは——
誰にでもできることなのです。

 

優れた計画を設計し、新しい目標を設定する。
それによって、私たちは行動を変えていけます。

人生の有り様を大きく変えるのは、
毎日の中の“小さなこと”を積み重ねることなのです。

 

「成功への第一歩は、
しない理由を超えて“する”を選び続けることです。」

 

結局のところ、
夢を叶えるための自己管理というのは、
難しくはありません。

ただし——
“やらないでいる”のもまた、簡単なのです。

 

だからこそ、今、選びたい。
簡単なことを“する”側の人間になることを。

 

今日の格言

「小さな“する”が、やがて人生の大きな差となって現れる。」

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RMA戦略家
岩根央

感謝の心で、人生は静かに美しく変わっていく

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感謝の心で、人生は静かに美しく変わっていく

〜 相手の心を震わせる人に、不運は近づけない 〜
 

世の中には、いろんな「できる人」がいます。

律儀に仕事をこなす人。
正確に、ミスなく働ける人。
相手のために尽くせる人。

どれも素晴らしいことです。
でも——
もっと強く、美しく、人の心を動かす力を持つ人がいます。
 

それが、
“感謝を忘れずに、相手に感動を与えられる人”です。

感謝というのは、
ただ「ありがとう」と言うことではありません。

その人のことを“感じ取ること”。
自分にとってどれだけ大切かを、心で受け止めること。

そして、
その想いが自然と行動になり、
相手の心にそっと火を灯すとき——
それはもう、“感動”という贈り物になるのです。

 
感謝から生まれる感動。
それはお金では買えないし、努力だけでは作れない。

でも、
そんな心の贈り物を日々手渡せる人には、
不思議と“不運”が近づきません。

なぜなら、
そういう人の周りには、
自然と人が集まり、
応援され、
見えない力が味方していくからです。

人生のどこかで、
大きな壁にぶつかったとしても、
きっと誰かが支えてくれる。
だから“どん底”に落ちきらない。

それが、「感謝と感動」を生きる人の強さです。

 
🌱人生はピアノの旋律のように——
感謝という音から、美しい響きが生まれていくのです。

 
今日の格言
「感謝を持って生きる人に、不運は静かに道を譲る。」

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RMA戦略家
岩根央

“愛”は義務から始まり、本質へと還る

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“愛”は義務から始まり、本質へと還る

〜 血縁や形式を超えて、人としてつながるということ 〜
 

親の子どもに対する愛は、
果たして“本当の愛”といえるのでしょうか。
 

もちろん、親という存在には、子どもを育て、守る責任があります。
ですがその多くは、**「社会が形づくった義務」**に由来しているとも言えます。

そこに自由意志はどれほどあるのか。
どれほど“その人自身”として愛しているのか。

そんな疑問が、ふと心に浮かぶことがあります。
 

本当に居心地の良いパートナーシップとは、
血のつながりではなく、
若い欲求でもなく、
人としての相互認知と好意に根ざした関係です。
 

言い換えるなら、
「あなたがあなたであることを、私が尊重したい」
——そんな静かな意思が、根底に流れている関係。

それは、若さや情熱だけでは続かない。
社会が与えた肩書きでもない。

お互いの“本質”を認め合う二人の間にだけ生まれる、静かな聖域。

 
そしてそれは、
親子という関係をも超える、
ある意味“究極のつながり”なのかもしれません。
 

血よりも深い絆。
義務よりも自由な愛。
役割よりも、ありのままの“その人”を見つめる関係。
 

そういう関係に出会えたとき、
人は初めて——
「愛されている」と、心の底から思えるのかもしれません。

 
「愛は、“しなければならない”を超えたとき、
本物へと変わっていくのです。」

今日の格言
「本当のパートナーは、
 役割を超えて“あなた”という存在を見つめてくれる人である。」

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RMA戦略家
岩根央

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