愛する人と愛せる人の決定的な違い
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愛する人と愛せる人の決定的な違い
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① 世界が変わる成長のコツ
― なぜ「いい人」ほど、しんどくなるのか
突然ですが、
こんな人、周りにいませんか。
・ちゃんとしている
・真面目
・人に迷惑をかけない
・正しいことを言う
なのに、
なぜか人生が重そうな人。
逆に、
・そんなに主張しない
・偉そうにしない
・静か
なのに、
なぜか人が集まる人。
この差、
才能でも性格でもありません。
成長の方向が違うだけです。
② 自己中って、実は悪いことじゃない
― 人はなぜ、自分中心で考えるのか
よく
「自己中はダメだ」
って言いますよね。
でもね、
自己中になる理由、
実はめちゃくちゃ真っ当です。
人は傷つきたくない。
否定されたくない。
損したくない。
だから無意識に、
こう考えます。
「自分は悪くない」
「自分の方が正しい」
「相手が分かってない」
これは攻撃じゃありません。
防衛です。
ここ、大事なんですけど、
自己中=性格が悪い、ではない。
自己中=必死に自分を守っている状態。
ただし――
ここに一つ落とし穴があります。
③ 正しい人が、なぜ誰も救えないのか
― 正論が人を遠ざける瞬間
正しいことを言っているのに、
なぜか人が離れていく。
これ、
めちゃくちゃ多いです。
なぜか。
正しさが
自分を守るための盾になった瞬間、
人との距離が生まれるから。
正論を言うことで、
・自分が上
・相手が下
・分かっている自分
・分かっていない相手
この構図が、
無意識にできる。
すると相手は、
こう感じます。
「この人と話すと、
自分が小さくなるな」
ここで大事なこと言います。
本当に出来た人は、正しさを振りかざしません。
なぜなら、
正しさよりも
相手の成長の方が大事だから。
④ 「恋」と「愛」を分けた瞬間、人は止まる
― 成長したつもりが、一番危ない理由
よく言われます。
「それは恋だよ」
「愛とは違うよ」
一見、
深いこと言ってるように聞こえます。
でも、
この二者択一で考え始めた瞬間、
人は止まります。
なぜなら、
「自分はもう愛の段階にいる」
と、
無意識に自分を確定させてしまうから。
成長って何か。
分からなさに耐え続けることです。
揺れる。
迷う。
戻る。
これを
「もう卒業した」と言った瞬間、
更新が止まる。
愛せる人は、
自分が成熟しているなんて
思っていません。
ただ、
まだ途中だと知っている。
⑤ 最後に勝つ人の、たった一つの共通点
― 不満を持ち続けた人が、失うもの
人生の後半になると、
差がはっきり出ます。
・不満が口癖の人
・クレームが多い人
・ずっと被害者の位置にいる人
この人たち、
ずっと忙しい。
正当化に。
説明に。
怒りに。
一方で、
静かに信頼を集める人がいます。
その人たちは、
感じていないわけじゃない。
全部感じた上で、
選んでいます。
争わない。
守らない。
溜めない。
⑥ 愛と感謝に辿り着ける人
愛と感謝って、
綺麗な言葉に聞こえますよね。
でもこれは、
才能でも思想でもありません。
通過してきた数の結果です。
・自己中心を通り
・正しさを通り
・揺れを通り
・防衛を手放し
最後に残るもの。
それが、
愛と感謝。
だからこれは、
誰にでも起きうる。
そして――
ここに辿り着いた人が、最期の勝利者です。
最後に一つだけ、
問いを置いて終わります。
人生の最後に、
何が残っていたら
「いい人生だった」と言えますか。
正しさですか。
主張ですか。
それとも――
感謝ですか。
格言
「愛とは、
自分を守らなくてよくなった人にだけ残る。」
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RMA戦略家
岩根 央