エリート経営者が陥る負のループ①
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エリート経営者が陥る負のループ①
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エリート経営者が陥る負のループ
成功しているはずなのに、立ち止まる理由①
──
いま私は、音楽を聴「エリート経営者が陥る負のループ」を執筆している。
集中しているというより、
少しだけ、世界との距離が近い。
そんな感覚だ。
世の中には、
「うまくいっている人」がいる。
数字も出ている。
評価もある。
肩書きも、実績も、十分だ。
それなのに、
ある日ふと、
足が止まる瞬間が訪れる。
理由は、はっきりしない。
疲れているわけでもない。
迷っているつもりもない。
むしろ、
「やるべきこと」は分かっている。
それでも、
なぜか前に進めない。
それを、
エリート経営者が陥る負のループと呼ぶことにした。
失敗の話ではない。
挫折の物語でもない。
むしろ逆だ。
正しさを積み重ねてきた人ほど、
抜け出しにくい場所。
正解を出す力がある。
合理的に判断できる。
制度も、ルールも、理解している。
だからこそ、
「違和感」に名前をつけるのが、
一番むずかしくなる。
この違和感は、
解決すべき問題なのか。
それとも、
無視して進むべきノイズなのか。
判断がつかないまま、
ループは静かに回り続ける。
今回リリースする
**『エリート経営者が陥る負のループ』**は、
その状態を“解説”する本ではない。
また、
解決策を提示する本でもない。
この本に書かれているのは、
二人の人間が、
それぞれ別の場所から、
同じ問いの前に立ってしまった記録だ。
一人は、
行政と民間のあいだで、
長年「正しさ」を扱ってきた人。
もう一人は、
現場と感情のあいだで、
「違和感」を信じて動いてきた人。
合理と即興。
制度と感覚。
本来なら、
交わる必要のなかった二人が、
同じ空間で言葉を交わすようになった。
このブログでは、
まだその中身は語らない。
ただ一つだけ、
確かなことがある。
この本は、
「分かった人」に向けて書かれていない。
分かっているはずなのに、
なぜか立ち止まっている人。
その人の中で、
何かが静かに動き出すための、
入口として置かれている。
音楽が終わる頃、
文章も、ここで終わりにする。
もし、
このタイトルを見て、
理由もなく気になったなら。
それは、
あなたの中にある問いが、
少しだけ音を立てたということだ。
答えは、
まだ出さなくていい。
ただ、
その音を、
無視しないでほしい。
近日、
『エリート経営者が陥る負のループ』
リリース。
続きは、
問いが動いた人のために。
格言
問いは、解決されるものではない。
共に立つことで、形を変えていくものだ。
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RMA戦略家
岩根 央