『なぜか話しやすい人』が使っている言葉

『なぜか話しやすい人』が使っている言葉

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『なぜか話しやすい人』が使っている言葉

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会話をしていると、不思議と「この人にはなんでも話せる」と感じる人、いませんか?
ただ「へぇ」「そうなんだ」と相槌を打つだけではない、そこには独特の“響き”がある。

心理学の言葉を借りるなら、それは「共感」という力。
でもここでいう共感とは、知識で理解することではなく――相手の感情に心を寄せること。

話しやすい人のリアクションは「気持ちを掬い上げる」

人は、自分の言葉をただ受け止められるよりも、気持ちごと受け止められたときに安心する。
だから「へぇ」「そうなんだ」だけでは、どこか物足りなさが残ってしまうのです。

代わりに――
「それはすごいね!」
「大変だったね、頑張ったね」
「本当に嬉しそうだね」

こうして感情を添えて返すだけで、相手の心はほどけていく。
それは単なるリアクションではなく、「あなたの気持ちを理解しているよ」というサインになるのです。

“伝え返し”が生む、安心と信頼

たとえば相手が「仕事でミスしちゃって…」と打ち明けてきたとします。
その時に「仕事でミスしたんだね」で終わるのではなく、
「仕事でミスして落ち込んでいるんだね」と“気持ち”まで言葉にして返す。

これを心理学では「感情のリフレクション」と言います。
気持ちを言葉で掬って返すことで、相手は「ちゃんと分かってくれた」と安心できる。
この安心感こそが、“なぜか話しやすい人”をつくるのです。

話しやすい人は「心の温度」を持っている

共感には2つの側面があります。
一つは「相手の考えを理解する」認知的共感。
もう一つは「相手の感情を感じ取る」情動的共感。

この両方をバランスよく使える人は、どんな場面でも相手の心を軽くし、自然と信頼を集めていきます。

だから今日から試してみてください。
「へぇ」や「そうなんだ」の代わりに、
「なるほど、それは大変だったね」
「本当に嬉しいんだね」
と、心をのせた言葉を。

その一言が、相手にとってかけがえのない癒しとなり、あなたを“話しやすい人”へと変えてくれます。

✨格言
「相槌は音ではなく、心で打つもの。」

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RMA戦略家
岩根 央

岩根央

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