勉強と学問、その違いは「問い」と「ときめき」
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勉強と学問、その違いは「問い」と「ときめき」
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〜 覚えることではなく、響くこと 〜
「勉強しなさい」とは、よく聞く言葉。
でも、「学問をしなさい」と言われた記憶は、あまりないかもしれません。
この二つ、似ているようで――
心のあり方はまったく違うのです。
勉強とは、「やらされるもの」。
誰かに言われたから。
成績のために。
仕事で必要だから。
そこには多少の努力や忍耐はあるけれど、
多くの場合「義務感」や「焦り」が混ざっている。
一方で――
学問とは、「知りたい」と思ったときに始まるもの。
「なぜ?」
「どうしてこうなるの?」
「これは、なんの意味があるんだろう?」
問いが心に生まれたとき、
それを追いかけること自体が学びになる。
“!”とひらめいたとき、
その瞬間、
体の奥が少し震えるような感覚。
あれが、「学ぶ」ということの本質なのかもしれません。
きっとかつての偉人たちは、
「覚える」より「気づく」ことに命を燃やしていた。
夢中になって、時間を忘れて、問いの中に生きていた。
だからこそ、言葉や数字では表せないような深さが、
いまも彼らの思想に宿っているのです。
そして本当の学問には、年齢も、教科も、立場も関係ない。
“なぜ自分は生きているのか?”
“自分は何に心を動かされているのか?”
そんな素朴な問いこそ、人生最大の学びの入り口です。
「勉強しなきゃ」ではなく、
「学びたい」に出会ったとき、
世界の見え方がすっと変わる。
💫 今日の格言
「知識は頭に届く。問いは、心に火を灯す。」
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RMA戦略家
岩根 央