AIはビジネスを加速させるか
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AIはビジネスを加速させるか
気づけば、AIという言葉が私のビジネスのど真ん中に入ってきて、もう1年と少しが経ちました。
最初は「使いこなせるか?」がテーマだったはずが、今では「どこまで任せるか?」に変わってきたようにも感じます。
けれどここで、ひとつだけ大切なことを思い出したい。
AIは自分の分身ではないし、代わりでもない。
共に歩む“相棒”であるということ。
依存すれば、自分の筋力は弱くなっていきます。
AIが答えを出してくれる安心感の中で、自分で考える力を手放してしまえば、それは“便利”を通り越して、“危うさ”になります。
でも、もし共創できたなら——
AIが照らすのは、私たち自身がまだ知らなかった“可能性の地図”です。
そして、その地図のどこへ進むのかを決めるのは、やっぱり人間の心なんです。
💡 AIに与えた言葉は、やがて人の行動を映し出す鏡となる。
AIを「道具」と見るか、「対話相手」と捉えるかで、未来はまったく違った景色を見せてくれます。
ビジネスにおいても同じことが言えるでしょう。
AIを“手段”と捉える人の行動は効率を生み、
AIと“共創”しようとする人の行動は、感動や共鳴を生みます。
つまり、
AIがビジネスを加速させるのではありません。
人間がAIとどう向き合うか——それがビジネスを変えるんです。
今ここに、未来を創るための“問い”があります。
あなたはAIを、どんな存在にしますか?
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岩根央